今朝、expressサービス「在宅自己交換修理サービス」で代替の資材が弾着。壊れたApplewatchの代わりに新しい3が。キター!
配送番号わかれば(っていうか、アップルの修理代替品出荷メールでわかる)、ヤマト運輸のアプリで配送時間の精密誘導できるのはありがたい。佐川急便ならコレは無理。そもそも佐川なんて使いたくない。あのロジはクソだ。
昨日代替機として使っていた42センチミリ、バンドがなくて38の合皮バンドを使ってたのだが、つけられないわけじゃなくて、まあ、コレは悪くない感じ。大きなバンドだと数ミリはみ出すけど、逆は悪くないかな。
都合使いはじめて6か月、腕時計としては落第点だが、活動量計としてなら?雨や地震、あとは咄嗟の決済手段としては悪くない。都会のガジェットだね。ただ、iPhoneの外部周辺機器の域を相変わらず脱しないぶりが割り切ってるリンゴ信者ガジェットたる由縁なのかな?
あ、俺氏?まさか、信者じゃないですよ。ただ、アップルの株主ですが何か?
追記:
11月28日に無事アップルの修理サポートに弾着したとのメール。これにて終結〜。