今日は仕事を早々に切り上げて、ちょっと野暮用をこなす。その合間にかふぇでまったり。
昨日撮った写真をWiFiでiPhoneSE3に流し込む間、メールチェックとかiPhoneの充電を進める。本体バッテリは半分くらいしかなかったけどPD対応バッテリでそろそろフルチャージに。

前述のコレが結構いい仕事をしてくれるね。ACを使えない環境でもこれだけただ変えれば、電源レスでこれを書きながら3時間くらいは戦える計算かな。
さて、そういえば、先週末にいよいよ新しいMacminiとMacBookProがリリース。発売は来週の2/3だそうな。この時期に発売になったハードといえば、MacBookPro 15/17インチ Early2011年モデルあたりか。昔札幌にアップルストアがあった頃に発売日買いしたなぁ。今はアップルストアはないし、さほど欲しいというハードでもない。手元に置いておいて使うのを考えると、そんなにハイスペックである必要もあまりないし、壊れてもバックアップが怪しいのは避けたい。まあ、今ならiCloudにデスクトップ置いておけばまあ、どの環境でもとりあえず共有は図れるのでそれほど困らない、ということもあるけどね。安い2013〜15年モデルのMBA,MBPrを考えられる用途に応じて持ち替えているけど、まあ困らないね。今時の作業をしたいときはMBA2020を持っていく時もあるけど、やっぱりHDMI端子とか本体からすぐ出ていて欲しい、ひっかけたり、USBアダプタの相性問題でうまく同期しない時もあるので、そういうときは直ポートってのは少し安心する。ただ、Macmini2018 intelのようにHDMIが腐っているように不安定なのもあるので、考えるところではある・・ほんとあのモデルはハズレだな。ただ、eGPU運用で使う分には悪くない?うーん。実に微妙といったところか。
あ、だいぶ脱線はしたが、MacminiのM2、M2Pro版はありがたい。M2ノーマルは安いけど、ちょっと本気で使うにはM2Proが欲しいところ。拡張を進めると、MacStudioと価格的に大差ないことに気づくが、その辺りのバランスが絶妙にアップルらしい(褒めてません)。もう少し価格設定は考えて欲しいよね。拡張性がないだけに・・。
噂によると、4月頃にMacProとかMacStudioのM2モデルが出るみたいだけど、M2はディスクリートで有利な設定とはいえ、拡張性は多分皆無。グラボもアップルシリコンのアドバンテージを黙殺するので生かせないし、何より消費電力がパナイ。全くグリーンじゃない感じをどう差別化するか、グラボ位ギアの拡張性もスポイルして、何かいろいろ技術革新を欠損しているのは痛いところなので、次はいったいどうなることやら、となる。まあ、出たら出たで凄まじく高そうな気しかしないけど。そう考えるとMacStudioはいい落としどころだったのかもね。
そういえばいろいろ書いていたんだけど、おもいっきりデータをjetpackとWordpressサイトでふっとばしてしまったので、とりあえず今日はここまでということにしよう。なんでバックアップ取れなくなってるかな、Jetpackめぇ・・・