最近、ねこあつめで和み分を補給していたりするprofduoですが、何か。
そういえば、ようやく安定運用をはじめたxserve(Early2009)に、懸案のUSB3.0を搭載することにした。
どうもググッても類似案件がなかったのでちょっとためらったが、センチュリーのUSB3.0カードがMac対応を謳い、ドライバレスで動くとのことだったので、アマゾンでポチっとしたのが先週。
昨日届いて、早速実装。これ(センチュリー ポートを増やしタイ USB3.0x4ポート PCI Express x1接続インターフェイスカード CIF-USB3P4FL)がちゃんと動くならxserve2006あたりにも入れたいなぁとか思いつつ。
あっ、2006は10.6.8が最終かorz
結論から言うと、xserve(Early2009) で10.8.5〜10.10、Yosemiteまで動きます。
一般の人にはまだ関係しないけど、とある開発環境だとカーネルパニックで落ちるのでまだまだいただけませんが、コレはきっと時間が解決するかと。
これで当面、我が家の旗艦はxserve(Early2009)というコトになりました。これで今年の冬もあったかだね!(夏は熱帯必至だがな(滝汗))