ということで行ってきた。
今週は真駒内駐屯地、来週は東千歳駐屯地。東千歳は機甲師団なので迫力あるんだよね。
でも今回の真駒内も結構頑張ってた・・・90式の体験搭乗も出来たしね!
私は乗りませんでしたが・・・
そのかわり、これに乗ってきました!
お、まちがえたw
あ、これじゃなくて・・・
こいつ。
乗り心地良かったよっ!今日までのダイヤは停留場に貼ってあったけど、明日はわかりません。残念。
千島桜がようやく咲き始め、春を実感。
ということで、今日はいきなり夏日予報なのだ、やっとだよ、やっと。
・・・どうしようかな?花見酒でもしたい気分。
XserveRAIDとの戦いもそろそろ疲れて、なおかつ、電気代が2万円台に突入してしまったので、ブルジョア運用はあきらめて、シンプルな構成で運用するように組み直し&メモリも増設し、16GB運用へ。これ以上はこのマシンでは拡張の意味もないので、コレでいいかと。GeekBenchも9100台を叩き出すようになったし、まあコレはコレで幸せかと。煩いけどね。
日曜昼下がり。朝は天気良かったんだけど、なんか曇天の候。準待機っぽいので、部屋を片づけしつつ、マシンルームの棚にある懐かしのマシンたちと戯れる。
BGMはPowerMacG5 2.5GHz DualからRadikoのかけ流し。ちょうどサンソンが流れている。水冷のわりにはうるさかったりするんだけどね・・・。
え、埃くらいほろえって?ごもっとも、私もつい手を出して思わず掃除したくなってしまいます(をい)
ということで、先日よりXserveの安定運用と魔改造の運用をすすめていたところだ。
昨晩、帰ってきて呑んだくれたついでに、もう1台のデュアルコアのデュアルプロセッサ稼働しているXserve(x5130→x5160換装済み)を4コア(Quadcore)のX5355に換装。
ったって、至って簡単。本体のふた開けて、エアフローとヒートシンクを外してプロセッサ入れ替えるだけだし。(写真撮るの忘れてたので、X5160の換装の時の使い回しな)
出た頃は@140,000位したらしいけど、今、このあたりのプロセッサは部品取りジャンクで@4000円くらいで買えるあたりがいい感じかも。
ただ、うるさいけどね。
排熱はちょうどいいヒートシンクとかがなかったので、すでに部品取りの鉄の塊と化しているXserveG5を間に挟んで放熱処理するという策で、今のところBlackmagicのベンチをかけつつ、HDムービーを長時間再生&TB単位のファイルのバックアップを回しつつ、安定運用している。プロセッサの温度もXserveG5ヒートシンク(をい)の効果か、だいたい45度〜50度くらいで推移しているので、まあ、こんなもんでしょうという感じか。
不安定だったXserveRAIDも、結局重連運用は止めて、単騎で14発、RAID5で2アレイ単位で運用することにした。結局もう1台のRAIDは、残念ながら部品取りになりましたとさ・・・
って書いてる矢先にXserveRAIDまた㌧㌦
—
追記。メモリも安かったのでポチッとしてみた。検証を兼ねてベンチ取り直してみたらこんなだった。
今日はこれからちょっと仕事場で仕事してから、DevSapの勉強会に行ってくる!場所メモ!
http://garage-labs.jp/?page_id=20
そういえば、昨日、仕事をサックリ切り捨てて帰り際にショップ巡りをしたら、こんなものがあった。
2002年モデルのPowerBookG4。チタン筐体のモデルだ!
実はチタン筐体のPowerBookG4には思い入れがある。何しろ、このチタン筐体の初期モデルが全世界に発表になったときにジョブスのキーノートスピーチを、現地で生で聞いてたから・・・なんだな。
当時はまだMacWorldExpoにアップルがキーノートセッションをしていた頃なので、これ目当てに数千人が全世界から詰めかけていたんだな。そこで発表になったのがチタンを使った筐体のPowerBookG4。当時はこいつが高性能最薄と呼ばれていたんだよなぁ(遠い目)
その後、2003年モデルあたりからアルミ筐体になったんだけど、このチタン筐体、使い込むと結構塗装が剥げたりとか残念な感じだったんだけど、今回手に入れたジャンクは、ジャンクと云うにはもったいないくらい綺麗。まあもう11年前のマシンだけど、これはこれで・・・
帰ってきて、部屋の中から使えそうなHDDを探して組み込んでみた。流石に手持ちのPATAの2.5のドライブなんてそんなにないよ・・・。
とりあえずOS突っ込んでみたけど・・・あ、Flashの最近のバージョン使えないからニコ動とかは無理かー。Radikoはおk
ま、何か使えるかいろいろためしてみようかな?
ということで今日昼に届いたらしい、Xeon X5355(Clovertown) 2.66GHz QuadCore2基。
早速本体をバラして換装。サービススタッフがメンテナンスしやすいように出来ている筐体だけあって、結構簡単にプロセッサにアクセスできる。
で、昼休みにツクモで買ってきた一番安くて量の多いシリコングリスを塗布。そもそもヒートシンクで足りるようなマシン構成なので、グリスなんて飾りです。
ということで換装を終えて、早速通電。
あがってきた!
負荷試験の前にちょっとベンチを・・・
GeekBenchでスコア8500超えかー。我が家にある最速のマシンのCorei7のQuadCore2.3GHzのMacBookProには劣るけど、MacPro 2010のQuadCoreモデルよりはベンチは速いぞ!
http://blog.livedoor.jp/applebrothers/archives/52150412.html
後は長時間負荷作業をじわじわと進めてみるとしますかね。
ちなみに、プロセッサのヒートシンクの温度はだいたい50℃くらい。10℃くらいヒートアップしたようだ・・・これで冬も安心かな?
—-
3日間運用してきて、熱暴走が落ち着いてきた。というか、マシンルーム閉めきっていたので、60度くらいになってた罠・・・。そりゃ落ちるわ。
で、排熱フローを見直して24時間以上負荷運用かけて安定運用に・・・トラブルの切り分けすると本体より断然XserveRAIDが不安定という残念な状態。まあ、お古だしねぇ。
さて、もう1セット電子頭脳が来たので、移植作業を明日あたりしようかな。
アップグレードリベートで運用していた方々には凶報だろう。私もそうだ。
まあ、今のバージョンまで必要なのかという話もあるが、CS8まではいけるかな?と淡い期待を持っていたが、残念な結果になってしまった。
ただ、クラウドへの優待はあるようだ。うーん、悩ましい。
初代intelのXserve。そろそろリースアップの機材が放出される時期を迎え、比較的手に入るようになってきた。現行のOSからはサポート打ち切られたけどな。
ちなみに結構いい排熱ノイズが出るので、覚悟した方がいいですね。しかもそれなりに重いし。
我が家にもそんな感じでひょんなことからXserveのシステム類がやってきたので、早速仮運用を始めたのは3月末。どうにかこうにか環境も落ち着いてきたので、本格的に本体の魔改造を進めることとした。
ググると、Xserveでプロセッサの換装をするとDualCoreからQuadCoreのプロセッサに変えられるような情報を見つけた。
もちろんアップルの規格外だが、プロセッサの素性上、単純な換装で使えるような設計になっているようだ。
で、ほどよく安くなったXeonのClovertown世代のプロセッサ、X5355を2個注文。まだ届いてないけどね。
換装作業については、X5130(DC2.0GHz)からX5160(DC3.0GHz)への移植をサクッとやってみたので、まぁ、いけるんじゃないかと。シリコングリスを明日帰り際にでも買いに行って、届いた部材で早速移植をしてみることにしてみようかと。
・・・・でもTDP120wか・・・w
ちなみに、x5160がコレで都合4個余るんだけど、だれか要る?
朝から買い物をして、午後にスープカレーを食べて、ショップ巡り。
うーん、普通の休日を満喫。いい感じで寝溜めも出来たし、これはこれで幸せ。
旅に出たいんだけど、全然出られないのはちょっと残念だけど・・・
で、帰ってきてからふと友人たちの書き込みを見ると、帯広方面は雪だったのか・・
まあ、ゴールデンウィークは雪が降ってもおかしくないから、タイヤ交換は明けてからといつも思っていたんだけど、今年は格別だね・・・。
XserveRAIDはRAID1でアレイあわせ技の運用はなにげに不安定なのでやめ。都合4アレイでトータル15TBか・・・とりあえずデータを突っ込む負荷試験を実施中。