ということでアップルのAIに関する踏み込んだ姿勢を示してきた今回のWWDC2024。アップルにとってはプロセッサトランジション級にマイルストーンなイベントとなった。
クパチーノのアップルキャンパスに設営された基調講演公開会場にはOpenAIのサム・アルトマンが来ていてVIP待遇だったようだ。それにいい顔をしなかったのが、テスラやXを率いるイーロン・マスク、早速揶揄するCGを込みでアップルに牽制投稿、もうXについては十分価値を毀損している状況にあるにしても、どうも構ってちゃんらしい。あい変わらずわかりやすい拗ね具合だな。

このAIのビッグウェイブに乗り遅れまいと、ChatGPTをいち早くOSに取り組む取り組みを進めるアップル、まあ、これからやわら、てか、一から、いいえ、ゼロから!作りますじゃあ周回遅れ甚だしい状況だったので、これはこれで順当。しかも、AIもChatGPTだけじゃなく、他のAIも取り込みやすいような作り込みとアップルの得意とする個人情報をうまく本体に封じ込めてメーカーとしては関与しないセキュリティポリシーでのAIとのハイブリッド協業、これはこれで面白い。ぜひ出来上がりを期待したいところだ・・けど、うちのSiriというかHomePodがポンコツすぎて捨てたい気分になる。なぜ指示した事すらできなくなるのか?その辺りやぞアップル。となる。うちのお利口さんスマートスピーカーはもっぱらAlexaかNestなんだよな。あとは、愚直に単機能を処理するSwitchBotがいい仕事しているので、インターフェイスとしてのAppleのAIにはあまり過剰な期待はしてないかな。音はいいのはわかるけど、融通が効かないきらいがある。もしかしてツンデレ?
今回のWWDCはハードの発表といえば、VisionProの日本・シンガポール・中共の発売日が決まったこと。その後、オーストラリアを含む欧州エリアは7月12日から。日本での価格は599,800円〜とのこと。興味深いところだ。まあ、相変わらず高いけどな。これに合わせて、新しいVisionOSのリリースで、米国現地購入組も日本での技適クリアした状態になることになったそうだ、それはそれでまあよかったねとなる。まだ実機を試していない組なので、とりあえず月末に店頭に並ぶVisionProを試してみたいかなぁとなるところ。てか、札幌にアップルストアないから試せないか?うぅん。悩ましき。
そういえば、先週のCOMPUTEX Taipeiでも動向がとんと聞こえてこなかった、Intelはどうしてるんだろうね。もうすっかりオワコンメーカー感あるよね。MSの新しいAI構想にもスナドラの後継が指名され、もうIntel逝ってしまわれた感すらある。まあそんなところか。
AIといえば、そう、今ちょうど推しの子の1話の復活上映やってるんだよね。この間、舞台挨拶回を早速観に行ってきた。推しの子は履修が遅れ、去年の秋に出張先のホテルで何気に見始めたあと、妙なはまり方をして、今やヤンジャンリアタイ購読勢にw。いや、スナックバス江も一緒に読んてるけどな。
あれはあれでインパクトあるから初見まだの方は観ると面白いかも。もう何度見直したかわからないけど、今回の復活上映では音声も若干改良したバージョンなんだそうな。観た会場がドルビーシネマ音質だったのだが、確かにいい音。と言われればそうかな?となったところ。まあ、調子に乗ってプレミアムシート取ったのだが、これはこれで良かった。1600円プラスはちょっと高かったけど。ちなみにコンフォートでも十分広い感じ。今度6月末の2期の先行上映もぜひ観に行ってみたいところかな?
