パーツがじわじわ届いてきたー。
これは、来週のイベント用に使う4kディスプレィ。27インチだけど広大!
とりあえず2つ頼んだうち、1個だけきたー。早速組んでみたー。ホントは殻割りして付けたかったんだが。最近のシリコングリスなら勝てる?
とりあえず本格改造はイベント直前かな?
パーツがじわじわ届いてきたー。
これは、来週のイベント用に使う4kディスプレィ。27インチだけど広大!
とりあえず2つ頼んだうち、1個だけきたー。早速組んでみたー。ホントは殻割りして付けたかったんだが。最近のシリコングリスなら勝てる?
とりあえず本格改造はイベント直前かな?
盾の勇者の成り上がり的にw。
もう10年前の本体だが、デュアルプロセッサで、さほど回していなかったらしく、状態は良好。ということで、MacPro4.1から5.1にクラスアップを実施。これで次の波とも戦える。(何に立ち向かう気だw
朝から、当座のメモリ拡張を行って、これからプロセッサを仕入れて行こうという算段。まあ、すでに4台のMacProとXserveが唸りを上げてあるので、冬は万全!(今は夏だけどな)
そんなわけで、またもMacのリプレースは順延になるのだが、まあ、毎度のことながら全然これで自分の使い勝手的には事足りるし、次のマシンでは一気に環境を進化させる予定なので、まあ、これはこれで。
俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!
今日はこれから野暮用を済ませる予定。天気が微妙だったので、朝からgdgdを決めこんでいたら、いろいろとお使いを頼まれたので行ってくる。と。
さて、10月のアップルイベントで発表になったようやくのMacmini2018。
欲しいのはやまやまだが、ついうっかりMacProを買ったり、戦略的衝動買いでツァイスやiPhoneXsを仕入れてしまったので、しばらくは節制モードに・・・とか言っている矢先に、AfterShockzが届くとかね。骨伝導ヘッドフォンはツーリングライダーには必須。ヘルメット共鳴のためのデバイスとして使う予定。今まで使っていたのがへたってきたのもあるんだけどね・・。
さて、Macmini2018だが、発売日にサクッとインプレしてきた。ようやく来たかベースマシン!と歓迎したいが、まだT2チップがどう影響するかを考えておかねば。基本外部デバイスブートを認めないアップルの仕様が引っかかる。まあ、セキュアな環境を担保するためのデバイスなんだが、可用性を阻害する要因になったらダメだよね。その見極めがどうなっているのか、人柱さんたちよろしくねー。って感じで俺氏高みの見物を決め込む。
今やらねばなのは、ストレージの安定化と新しく導入したマシンの環境作り込みかな。
そういえば、MacBookAirもまさかの復活。2ポートに成ったThunderbolt3ポートはいろいろと汎用性があるが、やっぱりUSB3.1か。外部ボリュームのブートができないセキュリティチップ由来のトラブルも出ているようで、悩ましいところだ。
iPadはもういいよ。
AI搭載なスマートスピーカー、なかなかいいぞ!
昨日、昼休みにツクモに寄ったら、GoogleHomeの展示が早々に行なわれていた。5日発表で6日の発売というなかなか速攻な入荷(ってか、置いてあったんだろうけど)にビックリ。ということで早速買ってみた。14,000円(税抜)
たまたま夜の会合があって、22時頃に徐に開封の儀を済ませてさっそく運用。設定はGooglechromecastと同じく、GoogleHomeアプリから設定。
Googleのgmailで使っているアカウントで設定、あと、音楽はGooglemusicとSpotifyが使えるようだ。どこかの記事でradikoも使えるとあったような気がするが、まだ使えなかった。
音を再生してみるとなかなかいい感じの重低音。これは据え置きスピーカーとしてはいい方かと。今、家ではハーマンカードンのBluetoothな透明なクラゲを使っているが、あれを本気で鳴らすとちょっと気がひけるので、実運用を考えると、まあ悪くは無いかな。気分は昔のステレオラジカセっぽいなぁとか思ってみたり。強いていうと、高音域はちょっと物足りない?
スマートスピーカーということで、音声認識するのだが、音を鳴らしていても問題なく音声認識するところがまあ凄いかな。
スピーカー以外の機能としては
「オッケー グーグル」+ 尋ねる項目
なコマンドで、
・webでニュースを再生する(ポッドキャストを拾って最新のニュースを再生する)
・行先案内とおおよその時間、接続を教えてくれる。
・近くの施設を教えてくれる(カフェとかね)
・スポーツの結果を教えてくれる
・通貨のレートやポンド=グラムとかの換算をしてくれる。
ちなみに、「オッケーぐーぐー」でも反応した、ぱねぇな。
まあ、まだできないこともあって「次の競馬のG1レースはいつ?」とか聞いてみても「すみません、お役に立てそうにありません」と返してくる。まあ、そこまではまだ上手くいかないか。
あとは、音量調整も口頭で出来るのはいい。「ちょっと上げて」とか「音量を6にして」とかも可能。なにぶんこちらからのアクションは音声だけでいいので、これは有難いかもね。
こんな時代がやって来たのか。スゲェな21世紀。
最近、ねこあつめで和み分を補給していたりするprofduoですが、何か。
そういえば、ようやく安定運用をはじめたxserve(Early2009)に、懸案のUSB3.0を搭載することにした。
どうもググッても類似案件がなかったのでちょっとためらったが、センチュリーのUSB3.0カードがMac対応を謳い、ドライバレスで動くとのことだったので、アマゾンでポチっとしたのが先週。
昨日届いて、早速実装。これ(センチュリー ポートを増やしタイ USB3.0x4ポート PCI Express x1接続インターフェイスカード CIF-USB3P4FL)がちゃんと動くならxserve2006あたりにも入れたいなぁとか思いつつ。
あっ、2006は10.6.8が最終かorz
結論から言うと、xserve(Early2009) で10.8.5〜10.10、Yosemiteまで動きます。
一般の人にはまだ関係しないけど、とある開発環境だとカーネルパニックで落ちるのでまだまだいただけませんが、コレはきっと時間が解決するかと。
これで当面、我が家の旗艦はxserve(Early2009)というコトになりました。これで今年の冬もあったかだね!(夏は熱帯必至だがな(滝汗))
ということで、秋茄子は嫁に食わすな。を思い出した晩秋。
ばばーん。
茄子は茄子でもNASの方だ。
ここ最近、pogoとかnasneとか導入事案に臨場していると、自分環境でもNASが欲しい気になっていたのはあるんだけど・・
昨日残務整理仕事帰りにクルマで行ったのが運の尽き、ジャンク屋で怪しげにおいてあるReadyNASDuoV2の筐体を、USB3.0の3.5インチケースと共に購入。
このReadyNAS、ショップの店員と雑談をしていると、どうも相性にクセがあるらしく、HDDも3TB越え出来るか謎という話だった。
まあ、安かったしいいかと言うことで、我が基地に帰ってきてセットアップしてみた。
HDDはこの間買ってきたSeagate Barracuda 3TB。よくある64キロセクタの今時の癖のあるドライブをサクッと突っ込んで設定・・・してたんだけど、どうもきちんとリセットしないと使い物にならないらしく、工場出荷時設定リセットかけて、とりあえずお立ち台で使ってた頃のデータもぶっ飛ばしつつ、NASに自動的にクリーンインストールするように設定して、30分くらい艦これをやりつつ設定を施し、運用開始。
※NASの管理画面を見ると、実使用は2.7TB位。300GB位はどこに行ったんだろ?とりあえずは2.5TB位は実運用できそうだ。
どうもメーカーのサポートが怪しいとかあるけど、今もとりあえずはファーム更新とか自動的に動いて更新しているようだ。拡張性があるそれなりに伸びしろがあるNASのようだが、いまいちメーカーもユーザーも盛り上がっていない感じ。
最初、公式サイトにシステムのアップデータ探しに行ったらリンク切れしてるし・・・メーカーも放置プレイ気味?な雰囲気が醸し出されているのが投げ売られていた原因かも・・
でも、ある程度設定を進めていくと、まあ、額面相当の事はできるようだ。
ただ、こいつに一線でバリバリやらせる仕事はちょっとまだ信用できないので、あくまで検証環境として試行してみてだけど、dlnaも使えるので、安定運用時にはPS3とかiPadのメディアストレージとして使おうかな?
それにしても、このあたりの駆逐艦クラスの方が運用しやすいな。うちに巨大な空母クラスのXserveRAIDが3隻あるが、いまとなってはさすがに金食い虫。フル稼働させると電気代もバカにならんし、耐用時間過ぎている故、ストレージを維持できるほどの耐久性もすでにない。何より750GBx14連装ってのが・・・フル装備すれば21連装だけど、安定させるのが至難の業・・・困ったもんだ・・・。
ということで、今日は9月11日未明のアップルのイベント関連番組の準備のため、部屋の模様替えをする予定。
あとは、作業用のマシンのOSやアプリのアップデートとか、モニタリングの24インチの配置換えとか・・・
今回からリビングのプロジェクタはこの間仕入れた2500ルーメン機に置き換え。以前使っていた巨大な2000ルーメン機は兄者に押しつけプレゼントしたので、事実上アップグレードか?電気代もあまりかからないはずなので・・・
そういえば・・・・間違えてシステムのアップデートかけちゃったよorz
あと、時間があれば、使うかどうか解らないけど、明日のためにその1でFireWire卓の試験運用とか・・・・・
一応備忘録的にな。
・マシン(メーカーと発表年、メーカーなしはアップル)
MZ-80C(SHARP 1979)
PowerBookG4 1GHz(2002)
FMV-STYLISTIC TB80 FMVTB80 (FUJITSU 2002)
iBookG4(14inch) 933MHz(2003)
ThinkPad X31 x2 (IBM 2003)
xserve Late2006 x3,xserveRAID x3。(2006)
MacBookAir’11 Core-i7 2013 (2013)
・カメラ
Olimpus E-PL3
・モニタ
Nanao EIZO 24インチモニタ(1920×1200)
・プロジェクタ
Plus U5-732h
・・・・ううむ、何をやる気だ俺w
ということで今日昼に届いたらしい、Xeon X5355(Clovertown) 2.66GHz QuadCore2基。
早速本体をバラして換装。サービススタッフがメンテナンスしやすいように出来ている筐体だけあって、結構簡単にプロセッサにアクセスできる。
で、昼休みにツクモで買ってきた一番安くて量の多いシリコングリスを塗布。そもそもヒートシンクで足りるようなマシン構成なので、グリスなんて飾りです。
ということで換装を終えて、早速通電。
あがってきた!
負荷試験の前にちょっとベンチを・・・
GeekBenchでスコア8500超えかー。我が家にある最速のマシンのCorei7のQuadCore2.3GHzのMacBookProには劣るけど、MacPro 2010のQuadCoreモデルよりはベンチは速いぞ!
http://blog.livedoor.jp/applebrothers/archives/52150412.html
後は長時間負荷作業をじわじわと進めてみるとしますかね。
ちなみに、プロセッサのヒートシンクの温度はだいたい50℃くらい。10℃くらいヒートアップしたようだ・・・これで冬も安心かな?
—-
3日間運用してきて、熱暴走が落ち着いてきた。というか、マシンルーム閉めきっていたので、60度くらいになってた罠・・・。そりゃ落ちるわ。
で、排熱フローを見直して24時間以上負荷運用かけて安定運用に・・・トラブルの切り分けすると本体より断然XserveRAIDが不安定という残念な状態。まあ、お古だしねぇ。
さて、もう1セット電子頭脳が来たので、移植作業を明日あたりしようかな。
初代intelのXserve。そろそろリースアップの機材が放出される時期を迎え、比較的手に入るようになってきた。現行のOSからはサポート打ち切られたけどな。
ちなみに結構いい排熱ノイズが出るので、覚悟した方がいいですね。しかもそれなりに重いし。
我が家にもそんな感じでひょんなことからXserveのシステム類がやってきたので、早速仮運用を始めたのは3月末。どうにかこうにか環境も落ち着いてきたので、本格的に本体の魔改造を進めることとした。
ググると、Xserveでプロセッサの換装をするとDualCoreからQuadCoreのプロセッサに変えられるような情報を見つけた。
もちろんアップルの規格外だが、プロセッサの素性上、単純な換装で使えるような設計になっているようだ。
で、ほどよく安くなったXeonのClovertown世代のプロセッサ、X5355を2個注文。まだ届いてないけどね。
換装作業については、X5130(DC2.0GHz)からX5160(DC3.0GHz)への移植をサクッとやってみたので、まぁ、いけるんじゃないかと。シリコングリスを明日帰り際にでも買いに行って、届いた部材で早速移植をしてみることにしてみようかと。
・・・・でもTDP120wか・・・w
ちなみに、x5160がコレで都合4個余るんだけど、だれか要る?