
21世紀になって、まさかX68000に投資するとは・・・。
ということで、先ほどから始まったX68000のmini版開発計画、X68000 Zのクラウドファンディングが2022年12月3日19時より開始。
ということで、色々とおまけのつくスペシャルサポータープランにエントリーしました。しめて68000円也。
今回の円安差益から若干取り崩しかな?という感じ。実機は4台(初代2台(CE,B)、EXPERT、PRO2各1台)持っているけど、何か役に立つことをしたいのでみんなで祭りを楽しむことにした次第。
ブツは来年3月末ごろから届くようで、その頃はきっとデスマーチの期間のような気しかしないが、まあいい。35年ぶりに面白いデバイスで楽しむとしようか。ただ、クラファンだから期待値なんだよな。泳げる頃には届いて欲しいなぁ。
自分的にはRS-232C系とかMIDI系のハードデバイスとの連携をしたいかな?あとは実機とのファイルリンク方法の確立とか。実機にはLANポートを付ける前にMacに転向したので主戦力はシリアルポート関連とリアルハードがあるので、なんかやってみたいなぁ。
ゲームとか本体ベタの開発はできる方々がわんさといるようなので、そのあたりはお任せしようっと。
まずは実機の方の開発環境の再構築と、X68000で使っていたMOディスクの発掘をせねば。
