今日は、ひととおり設定を終えて、早速実戦投入。
バッテリの持ちを確認するべくアクティビティモニタを表示しつつ、通常の作業やネット接続などをひとしきり試しながら用事を済ませる。
サイズ的には横幅はMBA11インチと同じくらいで、奥行きが少し長い程度。確かにRetinaディスプレイは綺麗でいいね。
WiFiも思ったよりスループットも上がってる?いや、とりあえず今は11n接続なのでお察しだが。
あと外部インターフェースはやっぱりUSB-Cだと心許ない、導入前に買ったのがODOMYと言う中共メーカーの外部インターフェース。メーカーではMBA2020はスペックシートでは謳っていないが、問題なく認識しているし、HDMIで外部モニタにも接続できるのはありがたい。
基本はiPhoneやiPadの母艦や、デジカメの写真のラッシュ編集とブログとかサイトの管理、遠隔作業環境となるのだが、十分仕事は果たせそうな感じだ。まあ、今まで、ジャンクのMBPやMBA13を使っていたので、それに比べれば、いきなりモバイル最前線オフィスにできそうな雰囲気。これで十分じゃ・・いや、メモリが今時16GBでは心許ないかもなぁとか思いつつも、とりあえず8GBでも戦えたことを考えると、これはこれでアリかなとか。
明日は撮影現場なのだが、さすがに荷物もあるので、今までの装備でいくとして、今後どう切換しようかと思案のしどころかな。
あ、そうそう、Magsafeに慣れ親しんだせいか、USB給電はMagSafeっぽいインターフェイスにしたよ。これはACケーブル足引っ掛けても本体飛ばないので必須アイテムやわ。