ナハトフルークとは、夜間飛行を指すそうだ。かつてそんなことを聞いたことがあるが、夜行の飛行機ってモンが日本国内で就航していることを知ってそんなのがあるのかと知った次第。
夜行の列車は載ったことがあるが、国際線以外、午前0時を越えるのは経験がない。通常のフライトスケジュールで日付変更線を超えるのはSFJ95便を置いて他には無いのかもしれない。調べてないけど。
つーことで、その機上の人なのだが・・
着いても基本的なアクセスがないので、空港にクルマを止めてる人以外、これを使う人がいるのか?という疑問があるけど、結構それなりに埋まっているからそれはそれでいいのか・・・。なかなか空港の地元住民が「うるせーから飛ばすな」言うんだろうなぁと思いつつも、北九州空港はどうやら沖上空港らしく、周りの集落が存在しない・・というのがウリらしい。いいなあ、そういう環境。まあ、コストはかかってるんでしょうけどね・・・
今日は、AUGM北九州ということで、小倉らしい、北海道には出来ない勢いがあるので、すげぇなぁと思いつつ、長続きするモンでもないのかもなぁと。
さて、このあと、1時間足らずで修羅の国」らしい。
さて、ねるわ、んふんふ。