ということで、今日封切りのヤマト2199の第7章を見に行ってきた。
ネタバレ注意なので、TV放映派とか、媒体派をじっくり見たいひとはおひきとりくださいね。
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Your Own Riskでよろ。
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はい、心の準備が出来ましたね?
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まこっちゃんの意見具申イイ!
でも、さぶちゃんと・・・くぅっ。
真田さんの「こんなこともあろうかと・・・」は出なかったけど、奇跡はおこすもんだという台詞。
オカエリナサトとか。
・・・帆班員は辛いねぇ。
SMLとか。おもったほど桐生さんは残念。
・・・・私の一番の涙腺崩壊ポイントは、まさかの佐渡先生w。何でここでほろっと来るかなw
できれば、もうちょっと帰還後の未来を見ておきたかったかな。
劇場公開まで間に合わなかったカットのシーンがなくてもクオリティ低下をあまり感じることなく楽しめたのは良かったかな?第6章の作画劣化ほどではないけど、ちょっと似てね絵があったり・・・もうちょっとリンケ特務官とか、ヒルデとか見てたかったなぁ。
あと、次作る気は無いね、ばっさり最期をきめちゃったし、このできあがりを見るとそういう風に感じる。
そういえば、劇場で会ったHMUGのY師がこれを持っていて、見せてもらった。
これは愛蔵版かもwツボって大笑いするなど。
そんな感じです。はい。
ええ、来週、時間とれそうならもう1回見に行ってこよ。