先日からの宿題になっていた、MacBookPro(Early2011)にSATA3のSSDを起動ディスク化する企み・・・
ファームウェア2.2のときには散々だったのであきらめて本体にHDDを戻して運用していたのだが、つい最近2.3が出たのでようやく試してみた。
最初の10分くらいはまあまあ悪くはないけど・・・Xbenchでベンチしてみたのがこんな感じ。
で・・・なんかプチフリするなーとか・・・なんか使いづらい。
あ、一応Trim対応させるためにコレを当ててます。
・SSD Utility (10.7.2 Lion用)
で、6GbitなSATA3でとりあえず認識はしてる・・・で、もう一つのベンチを走らせる。これはAppStoreにもある
リードエラーって!
一応ブートはするからある程度は大丈夫だけど・・・やっぱり実運用には難ありですなぁ。
で、ニッチモサッチモ立ちゆかなくなって、再起動し・・・・挙げ句の果てには。
・・・・・絶句。
もうね・・・・。気分は。
でも、USB2.0接続なら動くよ。ちゃんとね。
FW800のケースにでも入れて使うかしばし検討中。